サムエル記下 12:25 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁵ そして預言者ナタンをつかわし、命じてその名をエデデアと呼ばせられた。

Colloquial Japanese (1955)

²⁵ そして預言者ナタンをつかわし、命じてその名をエデデアと呼ばせられた。

リビングバイブル

²⁵ 預言者ナタンを遣わして祝福を贈りました。ダビデは主の気持ちに応えて、その子をエディデヤ〔「主に愛された者」の意〕という愛称で呼ぶことにしました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁵ 預言者ナタンを通してそのことを示されたので、主のゆえにその子をエディドヤ（主に愛された者）とも名付けた。

聖書 口語訳

²⁵ そして預言者ナタンをつかわし、命じてその名をエデデアと呼ばせられた。

サムエル記下 12:25 相互参照

サムエル記下 12:24

ダビデは妻バテシバを慰め、彼女の所にはいって、彼女と共に寝たので、彼女は男の子を産んだ。ダビデはその名をソロモンと名づけた。主はこれを愛された。

サムエル記下 12:26

さてヨアブはアンモンの人々のラバを攻めて王の町を取った。

サムエル記下 7:4

その夜、主の言葉がナタンに臨んで言った、

列王紀上 1:11

時にナタンはソロモンの母バテシバに言った、「ハギテの子アドニヤが王となったのをお聞きになりませんでしたか。われわれの主ダビデはそれをごぞんじないのです。

列王紀上 1:23

人々は王に告げて、「預言者ナタンがここにおります」と言った。彼は王の前にはいり、地に伏して王を拝した。

列王紀上 1:8

しかし祭司ザドクと、エホヤダの子ベナヤと、預言者ナタンおよびシメイとレイ、ならびにダビデの勇士たちはアドニヤに従わなかった。

列王紀上 4:5

ナタンの子アザリヤは代官の長。ナタンの子ザブデは祭司で、王の友であった。

歴代志上 22:9

見よ、男の子がおまえに生れる。彼は平和の人である。わたしは彼に平安を与えて、周囲のもろもろの敵に煩わされないようにしよう。彼の名はソロモンと呼ばれ、彼の世にわたしはイスラエルに平安と静穏とを与える。

歴代志上 3:5

エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。

ネヘミヤ記 13:26

イスラエルの王ソロモンはこれらのことによって罪を犯したではないか。彼のような王は多くの国民のうちにもなく、神に愛せられた者である。神は彼をイスラエル全国の王とせられた。ところが異邦の女たちは彼に罪を犯させた。

マタイによる福音書 17:5

彼がまだ話し終えないうちに、たちまち、輝く雲が彼らをおおい、そして雲の中から声がした、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である。これに聞け」。

マタイによる福音書 3:17

また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。

申命記 33:12

ベニヤミンについては言った、 「主に愛される者、 彼は安らかに主のそばにおり、 主は終日、彼を守り、 その肩の間にすまいを営まれるであろう」。